わかること!
lec社労士模試はおすすめ!です!
社労士試験に合格するため、まちがいなく模試を受けることは必須です!
これから模試に挑戦しようと思っているなら、lec社労士模試をおすすめしたい。
理由は、lec社労士模試を受ければ、直前期に良質な問題を解く訓練ができるからです。
この記事を読めば、lec模試のメリットがわかるので、ぜひ最後まで読んでください。
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1 lec自慢の全日本社労士公開模試(おすすめ理由)
筆者はlec社労士模試は、毎年かならず受験していました。
テキストや過去問などの教材もlecで勉強していたので、同じ予備校が実施する模試を受けたほうがい相性もいいと考えたからです。
もし、いま勉強している教材がlecだとしたら、なおさら模試の受験をおすすめしたい。
では、lec社労士模試について、これまでの経験談も交えて書きますね!
lec社労士模試の特徴
✅lec社労士模試
受験形式 | 会場受験と自宅受験 |
実施時期 | 5月から7月までに3回実施
※1回、2回の受験も可 |
実施時間 | 会場受験は本試験と同じ時間帯 |
価 格 | 受験回数、会場受験、自宅受験等により異なる
※価格はlec社労士模試のHPを確認 |
成 績 | 成績処理あり(全体の正答率も確認できる) |
WEB成績 | WEB上で成績確認ができる |
解 説 | 問題と解説が別冊で復習が効率的 |
ほかにも、lec社労士模試なら解説動画も付いてきます。
もちろん、模試の解説冊子だけでも詳細でわかりやすいですが、さらに講師による解説動画もあればより理解を深められますね!
lec社労士模試ここが一番のおすすめ!
lec社労士模試は実施される時期が早いです。
ほかの予備校などの模試は早くても6月からですが、lecなら5月から挑戦することができます!
✅lec社労士模試スケジュール
・1回目→5月下旬
・2回目→6月下旬
・3回目→7月下旬
模試が早く実施されるということは、
✓ 本試験を想定した訓練を早くできる
筆者は1回目となる5月下旬のlec社労士模試を、本試験と思って3月くらいから目標設定して勉強していました。
たとえば、5月下旬の模試を本試験と想定しておけば、目標(本試験日)までにどのように勉強を取り組めば、最大限の知識量にもっていけるのか訓練することができます。
ポイント
✓ 8月の本試験に向けて直前期の勉強方法を確認しておくことは大事!
lec社労士模試なら全部で3回あるので、5月~7月までにそれぞれの受験回数ごとに目標(本試験)を設定して、仕上げるイメージをしながら勉強できます。
たとえば、1回目の模試が終わったら直前期にやっておくべきこと、不足していたことは何だったのか振り返る。
それは、テキストの読み込み不足なのか、それとも過去問の演習不足だったのか。
2回目では前回の模試で足りなかったこと、そこに重点をおいて直前期の勉強方法を工夫して挑んでみる。
この繰り返しを3回もできれば、8月の本試験までには自分だけの直前期に適した勉強方法がみつかりますよ!
早期の模試を実施している、lec社労士模試に挑戦するメリットはかなりありますね。
2 lec社労士模試は本試験レベルの良問でおすすめ!
lec社労士模試は本試験レベル(おすすめ理由)
模試を受けるのに本試験レベルなのか、これってかなり大事なポイントです。
何度か模試を受けている受験生ならわかると思いますが、予備校によって問題の出題が独特だなと感じたこと絶対にあると思います。
直前期に受けた模試の問題レベルと、本試験との問題レベルが違ってくるとまちがいなく知識が混乱します。
実際、筆者は模試と本試験との問題レベルが違うことで戸惑ったのでわかります。
lec社労士模試なら、
・難しすぎる問題
・易しすぎる問題
この2つに片寄らない適切な問題レベルとしています。
直前期だからこそ、本試験レベルに近い『lec社労士模試』を受けることは、現時点の実力を判断できる最適な勉強法です。
また、ほかにもlec社労士模試を3回受けるメリットがあると筆者は感じています。
理由は、模試を3回受けることで、その年に出題される可能性がある問題をたくさん解くことができます。
ポイント
✓ 模試は出題予想も兼ねている!
たとえば、1回だけの模試では出題できる問題数に限りがあるけど、lec社労士模試なら3回実施されるので、出題可能性がある問題をより多く解くことができます。
このことからも、lec社労士模試を3回受けてみる価値は大いにありますね!
3 lec社労士模試おすすめ理由(法改正まとめ・受験特典)
法改正まとめ
法改正の勉強が不安な受験生なら、lec社労士模試を3回受けることがおすすめです!
lec社労士模試は法改正も交えた問題となっています。
筆者が実際に模試を3回受けたときの感想ですが、1回~3回まですべてに法改正問題が出題されていました。
1回よりも2回、2回よりも3回とlec社労士模試を受けることで、法改正問題に対応できる実力がつきます。
ポイント
✓ 模試で法改正対策も可能!
試験直前期になってくると、予備校では法改正に特化した講座などがあります。
もちろん、筆者も法改正だけを取り上げた教材で勉強もしていましたが、lec社労士模試を受けることで法改正対策もかなりできると思っています。
法改正に不安なら、ぜひlec社労士模試を受けてほしい!
嬉しい受験特典
lecの模試を受けると受験特典があります。
この受験特典は、直前期の復習教材としてかなり役立ちます。
✅受験特典
・直前チェックポイント集
・選択式予想問題
直前チェックポイント集ですが、各科目ごとに頻出事項を視覚的にわかりやすく横断的に学習できます。
そして、ページ数も多くないので重要事項の総まとめが一気にできます。
あと、選択式予想問題は各科目ごとに問題が用意されているので、直前期にチェックしておきたい問題です。
選択式の対策として多くの問題に触れることもポイントです!
選択式で難問が出題されても、1回でも勉強している問題なら、記憶を何とか呼び戻すことができるはずです。
また、直前チェックポイント集と選択式予想問題ですが、どちらもボリュームは多くないので直前期の総チェックとして最適です。
lec社労士模試をしっかりと復習して、さらに受験特典となるこの2つの教材で勉強することで、さらに知識の上乗せも可能となるのでチャレンジしてみてください!
4 まとめ(lec社労士模試おすすめ)
lec社労士模試をおすすめ理由は、
・実施が早く5月から受験可能
・本試験レベルの良問が解ける
・法改正の対応もできる
・嬉しい受験特典 など
あと、本試験の3ヶ月前となる5月から1回目の模試が実施され、6月と7月と全部で3回も模試を受験できるので、弱点などの軌道修正も余裕をもってできます。
模試を受けることは、本試験で実力を出すための事前訓練でもあります。
ここまで、lec社労士模試を3回受けるメリットをお伝えしましたが、時間的な余裕がなければ2回や1回にするなど、必要だと思う回数だけ受験するだけでも実力はつきます。
✓ 模試を本試験と思うこと!
本試験まであと3ヶ月~1ヶ月までとそれぞれの時期ごとに、模試をとおして知識の総仕上げの勉強法を確立して、やるべきことを早めに決めておくことは重要です。
これってかなり大切なことなので、ぜひlec社労士模試に挑戦してみてください。
応援しています!
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