記事の内容!
初学者・経験者どちらも『lec社労士』の教材がおすすめです!
初学者・受験経験者どちらも、lec社労士の教材をほんとうにおすすめです!
筆者は、合格まで『lec社労士』の教材で勉強していました。
だから、lec社労士の教材で勉強しようか迷っている人に向けて、経験談をもとに自信を持って書けるので、ぜひ最後まで読んでください。
1 出る順社労士シリーズ(lec)
『lec出る順社労士シリーズ』なら、テキストと問題集がリンクしているので、かなり効率的な勉強ができます。
たとえば、過去問題集にテキストの該当ページが書いているので、理解できなければテキストに戻って、スピーディに復習できるのがポイントです。
テキストと問題集がリンクしていることは、ほんとうに勉強を効率的にする1つの大きなポイントなので押さえてほしい。
ポイント
『lec出る順社労士シリーズ』は、必修過去問題集・一問一答過去10年問題集・選択式徹底対策問題集と出る順社労士必修基本書(テキスト)はページリンクしています!
出る順社労士 必修基本書
出る順社労士必修基本書(テキスト)は、図解が豊富で見やすくわかりやすいです。
✅lec社労士テキストの特徴!
・初学者でも理解できる内容
・図解が豊富でイメージしやすい
・重要度ランクで頻出項目がわかる
・労働科目・社会保険科目が別冊
(コンパクトで持ち運びができる)
必修基本書(テキスト)は、図解入りでイメージしやすく、初学者の方でも十分理解できる内容です。
本試験によく出題される項目には重要度ランクがあり、時間がない受験生もメリハリを付けた勉強が可能になります。
出る順社労士必修基本書この1冊だけで、合格するために必要な情報量はあると、筆者は実際に勉強して強く思います。
ここがポイント! 出る順社労士必修基本書(テキスト)は各問題集とリンクしています!
出る順社労士 必修過去問題集
出る順社労士必修過去問題集は、本試験とおなじ出題形式の5肢択一式で構成されています。
✅lec社労士過去問の特徴!
・過去問10年分で十分な問題数
・本試験と同様の5肢択一式
過去問題集の解説には、必修基本書(テキスト)とリンクしているので復習もスムーズです。
問題数は10年分と豊富なので、問題数不足ということも心配ないですね。
出る順社労士必修過去問題集は、本試験と同じ5肢択一式なので、ほかの肢の正誤も見極める総合的な解答力を磨けます。
実力up! 出る順社労士必修過去問題集と一問一答過去10年問題集との併用学習が効果的!
出る順社労士 一問一答過去10年問題集
出る順社労士一問一答過去10年問題集は、過去10年分の5肢択一式をばらして、科目別・項目別に1肢ごとにならべています。
✅lec社労士一問一答の特徴!
・条文順1肢ごとに問題を解く
・1肢ごと基本知識を定着
・出題論点を1肢ごとに確認
もちろん、一問一答過去10年問題集も必修基本書(テキスト)とリンクしています。
5肢択一式の過去問とは違い、1肢ごとに解くことで基礎知識の定着を図れます。
必修過去問題集の5肢択一式がむずかしいなら、まずは出る順社労士一問一答過去10年問題集で、1肢ごとに基本をしっかりと固めるのに適しています。
実力up! 出る順社労士一問一答過去10年問題集と必修過去問題集との併用学習が効果的!
出る順社労士 選択式徹底対策問題集
出る順社労士選択式徹底対策問題集は、過去問ではなくオリジナル問題で構成され、本番と同じ出題形式となっています。
✅lec社労士選択式の特徴!
・本試験形式のオリジナル問題
・重要条文をしっかり押さえる
・狙われやすい条文も押さえる
もちろん、選択式徹底対策問題集も必修基本書(テキスト)とリンクしています。
過去問ベースの問題集ではなく、lecオリジナル問題で重要条文を本試験と同じ形式で解くことができます。
選択式は条文・判例・白書など、幅広い分野から出題されるので狙いを絞って学習するのはむずかしいです。
だからこそ、まずは基本となる条文をしっかりと押さえることが大切です。
出る順社労士選択式徹底対策問題集で、重要条文をしっかりと押さえるのに適しています。
実力up! 出る順社労士選択式徹底対策問題集のオリジナル問題で解答力を身につける!
2 まとめ(lec出る順社労士)
ここまで紹介した、
・出る順社労士 必修基本書
・出る順社労士 必修過去問題集
・出る順社労士 一問一答過去10年問題集
・出る順社労士 選択式徹底対策問題集
個人的な意見ですが、この4つの教材をしっかり勉強すれば、合格ラインまで実力を上げることは十分できます。
根拠は、筆者は実際に合格ラインまで持っていき、合格できた事実があるからです。
有名なlecの教材なので、信じて勉強すれば実力は付きますよね。
あとは、徹底的に教材を何度も繰り返すこと、そして勉強を継続する努力を積み重ねて、社労士試験の合格をめざしましょう。
応援しています!