かなりおすすめ!
社労士の過去問アプリがあれば、いつでも、どこでも、スキマ時間で勉強ができる!こんな便利な勉強ツールを使わないのは絶対に損しています!
勉強は紙ベースの過去問だけではないです。
いまは、スマホ1台あれば社労士の過去問アプリで勉強ができます。
社労士の過去問アプリなら、
ポイント
・勉強した過去問の正答率がわかる
・理解度に応じて出題分けができる
自分が勉強した過去問の正答率や理解度について、普段の勉強で意識していることは少ないかなと思います。
この記事では、「過去問の正答率や理解度」を意識した勉強を取り入れることができる、社労士の過去問アプリを紹介します!
1 社労士の過去問アプリほど便利な勉強ツールはない!
参考
筆者が実際に使ったおすすめする勉強ツールは、スマホアプリ専用の資格の大原 トレーニング問題集です。
ここからは、スマホアプリ専用の『資格の大原 トレーニング問題集』について書いています。
勉強した過去問の正答率がわかる
過去問を繰り返して勉強することは、試験対策として重要なこと。
だけど、もう1つ極めて重要なことがあって、それは自分がこれまで勉強してきた過去問の正答率です。たとえば、すでに理解している過去問を勉強しても、得点は大きく伸びないですよね。
すでに理解している問題よりも、正答率が低い過去問を解くことに集中したほうが得点アップになります。
そんなとき、どの問題が正答率が低くて苦手な問題なのか、それを見える化してくれる勉強ツールが『社労士の過去問アプリ』です。
社労士の過去問アプリなら、これまで解いた過去問の正答率がわかるので、苦手問題などを集中的に勉強するのに適しています。
こんな感じで。
〇過去5回の正答率
✔ 0~25%
✔ 26~50%
✔ 51~75%
✔ 76~99%
✔ 100%
あとは、正答率が低い問題にチェックして問題を抽出し、効率よく苦手な問題だけ集中して勉強できます!
このように、社労士の過去問アプリを取り入れるだけで、これまでと違った勉強も可能となるのでかなりおすすめです。
理解度に応じて出題分けができる
社労士の過去問アプリなら、ほかにも便利な機能があります。
正答率が高い問題でも、あとから再度論点を確認したい問題ってありますよね。
たとえば、過去問を勉強していると、
・正解はするけど論点があいまいな問題
・正解したり不正解だったりする問題
・この問題は完璧だから解く必要なし
こんな問題ってたくさんありますよね。
こんなときも社労士の過去問アプリなら、理解度に応じて問題にチェックする機能があるので、正答率とは別に使い分けができる便利機能もあります。
こんな感じで。
〇理解度
✔ もう一度
✔ あと少し
✔ 完璧
✔ 設定なし(指定なし)
もう完璧!と思う問題より、まだ知識に不安がある問題を優先して勉強したほうがいいに決まっています。
そのような問題があるときは、理解度の「もう一度・あと少し」にチェックして復習するなど、社労士の過去問アプリを存分に活用してみると効果抜群です。
2 まとめ(社労士の過去問アプリ)
ここまで、社労士の過去問アプリはとても便利な機能があって、普段の勉強に取り入れることで勉強効率をさらに高めてくれます。
スマホ1台に過去問アプリを取り入れるだけで、紙ベースの勉強では見えてこなかった、正答率や理解度がわかるようになります。
✅過去問アプリの勉強効果!
・過去問の正答率を確認する
・理解度で分けて勉強する
この2つを意識して勉強することは、ほんとうに今後の勉強をしていくなかで大きな差となります。
社労士の過去問アプリで勉強することで、紙ベースの過去問ではない気づきがあるので、ぜひ取り入れてみることをおすすめします。
応援しています!
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